週間ガリバー日常記 *0号
2011年の最初の週はこの僅か1週間ほどで脳みそが混乱してしまう刺激的な体験、作品を観てきて色々と考えてたらたらたらと垂れ流すのもあれなので、久しぶりに普通のエントリを書いてみます!箇条書きですが、日常と非日常の体験、自分の頭の中の動きをだらだらと書き連ねてみようと思います・・・よろしければお付き合いください!って書いてたら長くなってしまったのでもうメルマガ形式にして週間ガリバー(仮)にしました!!

2011年1月7日 新年*0号

・モーニング娘。9期加入が起こすハロプロの変革
1月2日がこんなにもハッピーな日があっただろうか!娘。への新加入9期4人の発表がなされた中野サンプラザには期待感が充満していた。その多くは鞘師合格によるところが多い最終オーデ結果への納得感、そしてエッグをじっと見守ってきた関東のハロヲタの歓喜にあったのではないか…娘。の高齢化に対する対策として申し分無いし、人数も9人に戻る絶妙なバランス感…おいらの娘。への期待指数グングン上昇中!

意外な効果がベリキューメンがこの加入にとても刺激を受けている事だ。必読のハロチャンvol.3の愛ちゃんと愛理の濃いインタビューに代表される様に2日の発表後にベリキュースマメンが各々にツアー日記、ブログやセレンドで9期加入について反応している。今のモーニング娘。はあくまでハロプロのピラミッドの頂点でありながらベリキューより芸歴が長いのは愛ちゃんガキさんの5期2人のみという歪んだ状況、その歪み自体は8,9人体制が最終的に横浜アリで昇華させた徹底的なステージの完成度とパフォーマンス力によって是正されていた。「やっぱりモーニングさんは凄い」とハロ紺の度に元キッズメンはどこまで心から思ってるかは知らないが言うのである。ハロメンもそれで納得していたと思う。ただもう今回はそうは行かない。今回の冬のハロ紺で5人のモーニング娘。を消極的に観せた事への失望(初日のA1しか見てない中での感想です)は十分過ぎる程のハロ変革の布石だ。「小学生だけどモーニングさんだから『鞘師さん』て呼ばないといけないのかなぁ?」なんて今回ばかりは誰も思っていない。もう誰も娘。に気を遣ってなんかいない。本当の意味でモベキマスの序列が変わる時が来ている。この混沌とした状況に意識の変化が確実に生じてる。そのきっかけを9期の加入は確実に起こしてる。春紺でお披露目される新生9人体制のモーニング娘。は12月15日のステージからはまるで別のグループになるだろう。人によっては観るに耐えないと言うかもしれないけど、それでいいしそれがまた成長していくのが楽しみなのだから。そしてそれをどう受け取るかで変わる現存のメンバー…長らく娘。にとって無縁だった変化が確実に訪れている、それは娘。だけではなくメンバー固定のベリキューメンにも訪れている…

今回のオーデ選定のポイントは、4人中素人が1人しかいない事だ。譜久ちゃんは言わずものがな鞘師は既に共演者であり広島アクターズの出身、生田も既に芸能事務所に所属していた経歴を持つ。これはこのAKB独占のアイドル市況の中長い眼で成長を待つ余裕と体力が娘。にもハロプロにも無い判断から即効性を必要とした事が大きくあるんではないだろうか…従来の「未知数」は鈴木が確保する事で9期のみで客呼べてしまうのでは無いかという安定感!

ただ、僕らはそんなつんくあるいは事務所の判断が正しかったのか考える必要もある気がする。僕らは毎回つんくのその計り知れないロリータ審美眼と先見性を理解できず、大体は追加メンの発表に拒絶反応を見せながら成長していく課程であぁつんく様つんく様とひれ伏するのがお決まりのパターン。それは結局ヲタの望むものを裏切り違うところから刺激してくれる要素を選ぶ力だ。こんなにも歓迎されたオーデ結果が今まであっただろうか…それをもっても期待感が高まる事はぜんっぜん抑えられないけどね!!

中野初日の興奮冷めやらぬ中、2日後位にSとぅさんTwitterからの9期メンの愛のこもった紹介があった。今まで新メンバーの加入においてはいつも練習についていけない事への悔しさに泣き怒られるメンバーの姿ばかりを観てきたものだから、とても新鮮なツイート群だった。今まで知る術が無かっただけで毎回マネージャー等の現場スタッフレベルでは新メンバーは毎回こう大切にされていたのだろうか。それとも良く見られる「娘。を選んでくれてありがとう」という感謝の気持ちなのか。Sとぅさんから見守れる新メンバーの成長というのもまた今までに無かったので楽しみだ。

この9期4人には想像を越える期待が掛かっている。それは娘。の変化だけでなくハロプロ全体への刺激と復活への期待だ。ハロに大きな変化を起こせるとしたら腐ってもモーニング娘。の中から波及するものでしかいない。

想像の話だけど、AKBが桜の花びらたち2008をリリースした頃、Perfumeがベストを出したときの終末感からの反発した爆発みたいなものがハロブロにも今必要なんじゃないかと思ってた。それをハロ紺でベリキューが5人の娘。を滅多打ちにしてくれる事で位しか期待出来ないかなと思ってたけど、今回の9期加入はそんな劇薬的ではなく明るい成長と変化の予感をハロにもたらしてくれたと感じてます。改めまして、9期の4人おめでとう!そしてありがとう。心から期待しています!!

・アサヒカメラ1月号「AKB48劇場」撮影:篠山紀信
これ以上にほとばしる熱が伝わる劇場写真を僕は観た事がない。絶対に、特にAKBヲタ意外に観て欲しいAKBの写真。書店に来週位までは並んでるはずなのでぜひ立ち読みして欲しい。ページ数は10枚も無い。そこにあるのは暗く狭い劇場空間の生の息吹だ。多少盛ってる感はあるもののそこは巨匠の技w去年は3回しか入る事が出来なかった新参でもAKBの醍醐味は劇場だと嫌でもわかる。

キャパ250人ながらも凝った演出装置、手を伸ばせば届く近さ、2つの柱…劇場を形容する言葉は巷に溢れてるけどなかなかそんなスペックはどうでもいい話で。篠山紀信が今回撮ってくれた写真は毎日のように観るテレビでの華やかな姿、コンビニの雑誌棚を覆う水着姿の彼女たちとは全く違うものだ。本当のAKB劇場の空間はもっとアンダーグラウンドで暗く生々しい場所…それを言葉ではなく画で見事に暗闇に浮かぶ彼女たちを捉える事によって表現されていると感じた。躍動感と暗闇とぬるぬるとした生の質感、写真集にして欲しい。

・2010年現場活動ついて
253回とか関係ねぇ!量より質!そもそも握手会のみのイベントとコンサがフラットに並べられるのがおかしいですから。その辺りの詳しい内訳はまた現場大賞ラジオで話せればと思ってます。このペースを崩す気は特に今のところ今年も回数的にはこんなところに落ち着くんだろうと思います。東京遠征の際には1日3現場が当たり前の様になって単純に物理的にこれ以上大きく伸びるのは無理!ひとまずよく倒れなかった俺!うん!去年は明らかに自分の体調管理不足で年末辺りにぶっ倒れてしまったのだが今年は遥かに現場数を上回ったにも関わらず倒れる事なく無事2010年を終える事が出来ました。

健康な身体なくして健全なヲタ活動もなければアイドルを純粋に楽しむ心もない。アイドルに救いを求めるスタンスも間違っては無いと思うんだけど自分はそう極限状態で見たくない。アイドルと一緒に楽しんで全力で出来るだけ近い目線で応援をしたい。ヲタ活動と同じ位に健康維持が重要。それを実感し実践出来た1年というわけで初めて自分で自分を褒め(ry

・アイドリング!!!9th+カウントダウンライブー接触時代の限界
アイドルちゃんと年越しですよカウントダウンライブですよ!!もおおおおおおそれは楽しかった!ゆりかるゆりかると年を越せるとか何なのこの多幸感!カウンドダウンライブは昼夜がフルメンバー出場のガッツリライブなので後のカウントダウンは結構番組形式レベルで進むまったり感を想定してたけど。そんな事は全く無くむしろ昼夜よりも寸劇→ミュージカルのオープニング、メンバー楽器演奏のアコースティックver.目には青葉等構成としては凝っていたwww歌も聴いていてとても安定感があるしこれは大人メンさすがとしか言いようが無いクオリティだった。升野さんいなくても歌だけではない複合エンタメを出来てたと思う…そうここで升野さんの話である。

今回のナンバリングライブに升野氏はスケジュールの関係で出演出来なかった。僕にとっては初めての品はち以外のアイドリングのコンサート、升野さんがいるライブを観た事が無い。けれども昼公演の満足っぷりったら無かった!ステージの華やかさから放たれる圧倒的「楽しさ。」ダンスとかパフォーマンスとかじゃない、アイドルのライブって本当はただこんなに「楽しい!!」って気持ちをシンプルに掻き立てるだけでいいんだ!そんな原始的な気持ちに帰るのはもちろん満足出来るレベルのステージに達している事は言うまでもない。品はちの集大成とも言える素晴らしいアイドルの「ライブ」だったと思う。

そんなで僕は浮かれているとお会いしたりTwitter上の古参リンガーの方々は結構冷静で…確かに自分は普段ハロプロで観ているライブの視点でこの中野サンプラザが楽しかったのであって、きっとアイドリング!!!の醍醐味である升野さんを筆頭としてフジテレビスタッフと絡めた複合のオリジナルのエンターテイメントを僕はまだ観れてはいないんだなぁと感じた。楽しかった事には変わりないんですけどね!でもとう事はすなわち品はちでライブステージパフォーマーとしての力が着実についている事が証明された今、更に成長するアイドリング!!!のステージに升野さんが加わったらどのアイドルも達した事のない新次元のステージが観られるんじゃないか…おらワクワクしてきたお!!

改めて升野さん出演の10thライブを待ちたい。等・等・等観たかったなぁ…なんせ記念すべき10回目ですからね!ジワジワとまた今年は客を増やしていくだろうからどの箱でやるか想像もつかないなwktk!

そんな期待感と共に、少し残念に思ったのはステージ上の4期生の存在感の薄さだった。特に推しはいないけど、歌割にしてもソロパート等はどうしてもまいぷるとんちゃんルリカうめこ辺りに偏ってるからなかなか目が行きづらい。20列前後辺りで観てるとほとんど目立たない。

一方握手会へ出向くとかおるん・裕奈に超長蛇の列が出来る。彼女たちは握手モンスターと呼ばれたりする。現場では握手列の長さが目立ったりするけど、個別の握手が開拓するマーケットは微々たるものだ。我々は握手券という名のCDを買う事にもはや一々疑問も感じないし当たり前だと思ってる。でもこの売り方もそろそろ続かないだろう…アイドリング!!!は番組という核のコンテンツがあってそこで4期生もキャラ立ちしつつあるからいいんだけど、祐奈が「握手を頑張る」ってなんか違和感を拭えない。加入してまだ1年も経たないのに期待しすぎなのかもしれないけど、やっぱり個人的には良いステージが観たい。良い番組が観たい。んー、アイドリング!!!は番組がベースにある以上目的地が見えにくいのでまだ整理が付かない…

「今、会えるアイドル」を掲げたももクロちゃんがZeppツアーをスタートさせる現状、AKBの全国握手会が箱は大きくなるものの個別握手会については確実にピークを越えて当選しやすくなってる実感、研究生まで個別にし始めた終息感…握手への接触へのヲタの飽きからのハロプロステージング再評価の可能性…

2011年はAKBバブルが弾ける年とするならば接触とは違う新たなアイドルの売り方の時代が到来しようとしているのかもしれない…中身何にもわからないけれど。

・JK21の進化
12月15日はもちろん横アリでの卒紺の日としてこの12.15水曜日は一生忘れられない日になったのは間違いないんだけど同時にもう一つ別もので大切な日であった。JK21のメジャーデビューである。

2010年12月15日にJK21は「I・愛 KANSAI」をテイチクレコードより発売し正式にメジャーデビューした。仙台のタワレコで視聴したという報告もあり、いよいよこの中津の超下町ローカルアイドルがこのご時世に全国へ出ていくのかと感慨深かった。まだ通いだしたの去年の夏ですけどねwwwでもこの短い期間で着実に変化を遂げた。元々曲の評価は低くはなかった。関西弁を全面に押し出した元JK21のメンバーが今も書く歌詞やコテコテのコミカルな曲調からバラードまで既にオリジナルの持ち歌はそれなりに充実していて更に今回のカップリング曲「めちゃラキガール」もかなりクオリティが高くそれが全国に届く感動!

メンバーも特にそれを先月の東京でのキャンペーンで実感した様だ。その週末の各メンバーのブログには確かな手応えとお客さんが増えた実感を各々書き綴っていた。今回デビューシングルに参加したのは6人の正規メンバー。JK21はシングル毎の選抜制を実施する程体力があるわけではないが完全なピラミッド型の垂直組織である。「JK21」を頂点としてその下に「JK21〜プチッ娘〜」更にその下には「研究生」が属している三段階制。定期的に組織内オーディションが行われ、プチからJK21への、研究生からプチへの昇格可能機会が設けられている。地下ながら秩序だった組織型アイドルなのだ。今回デビューしたのはこの頂点のJK21メンバー6人。プチは現在6名、研究生は6人確認出来ている。

キャンペーンに主に回るのはJK21の6人でこの6人が受けた刺激がいい感じにプチにも伝わっている。プチも数人は東京での月1回の定期ライブに参加する事となった。そこから帰っての年末ラストのアトリエクラブ(毎週木曜と週末に行われている公演、AKBで言う劇場公演の様なもの)でプチが力強く来年の豊富として「来年はJKに上がりたい!」と口にする。今週初めて自分担当のプロデュースアトリエを行ったプチのあずにゃんも、大人しめの控え目な子なのがしっかりと昇格への意思を表明しより成長する事を違う…意識の変化はそのままステージに出ていて最近のアトリエクラブはそれまでのグダクダ感から一歩垢抜け様としる気がする!今後のJK21の動きにおいら夢中!NMBなんて気にしないでJK21の道をこのまま進むのがいい!

・映画「ノルウェイの森」
素晴らしい映像作品!去年は天保山のIMAXシアターの閉館に際し何度かあの巨大3Dシアターに通ったり、映画館でアイドル現場の中継を楽しんだりといつもとは違う映像体験をしていた中での久々の純粋な映像作品鑑賞での感動…

原作を読んだのは大学生の頃で、内容をぼんやりとは残っているものの、細かいストーリーまでは覚えてなかった。ただあの漠然とした空気感は憶えてる位で結果的にそれがとても原作との比較に固執する事なく楽しめて良かった。

とにかく画が美しい。まるで絵画の連続を観ている様なのだ。リアリティが無い美しい世界なのに繰り広げられる内容は酷く生々しくリアルだ。痛々しいし興奮する。この村上春樹の日常から一歩ズレたところにある非日常の世界観は日本語の原作映画を、ベトナム出身のフランス人が監督し中国人が撮影を行いイングランド人が音楽を担当きたからこそなし得た事なのかもしれない。もっとトラン・アン・ユン監督の作品が観たい!!

役者で言うとミドリを演じた水原希子がヤバイ!めっちゃくちゃ興奮したよ速攻フォトブックポチった!菊池凛子と松山ケンイチは圧巻の演技、完璧なワタナベであり直子だった…玉山鉄二の長沢さんもハツミ役の初音映莉子も、どの役も完璧に思える適役…

とりあえず前売り鑑賞券はもう1枚すぐにその日の内に買ったので村上隆の絶賛まとめを読みつつまた来週にでも観に行こう。

エンドロールが流れ場内が明るくなった後もしばらく動けない衝撃からようやく腰を上げロビーに出ると小さなチラシラックに人だかりが出来ている。覗くとそこに並んでいたのは今月公開されるAKB48のドキュメンタリー映画のチラシだった。

・プロデュースされるアイドルという「器」
アイドルはプロデュースされてなんぼだ。常に材料として人に様々な形で料理されて世に出していく、それを去年AKBは徹底的にやり尽くした。結果、僕たちは多種多様なコラボもPVも楽しむ事が出来て飽きの無い1年だった。企画屋の秋元康は自分ではなくいかに他人にプロデュースさせる事をプロデュースするかが大事なのかを知り尽くした業界人。その手腕は存分に発揮され今年も早速映画が公開される。

岩井俊二監督のドキュメンタリーといえば2002年日韓ワールドカップの日本代表を追った作品が秀逸だった。桜の栞のPVも僕は良い映像だったと思うし今回のドキュメンタリー映画にも期待したい。2010年のAKBはネタには少なくとも困らない。いくらでも材料はある。さてどう岩井俊二が調理するのか…

ここだ、ここの期待感である。いつも観ている子達が一体この人にかかるとどうなるのか!そういった期待感が残念ながらハロプロには無い。材料として最高級だという事はBuono!の例をとっても証明済みなのである。なぜやらない!糞っ!それを一方的な非難する気は無い。実際にそれがハロプロの唯一無二のカラーとして独自性を見せているから。企画屋ではなく音楽プロデューサーのつんくボーイは音楽の事は大好きでもプロデュースされる材料としてのアイドルという意識が薄い。その結果ガラケーならぬガラドルとしてのハロプロが今再び評価されつつあると思う。

この違いを例えようと思うとたまに玉入れが思い浮かぶ。アイドルは上にある籠だ。僕らヲタは必死に籠に向かって玉を投げようとする、つまりは握手会やコンサの応援を通じて少しでも籠の中に玉を入れて籠を重くしようとする、けど入るのはたまに1個2個。プロデュースする側は上からドバーッと大量の玉を量も色も選びながら流し込む。それによって色が変わったり膨らんだり変化する籠を少しながらの僕らの思いも混ざりながら下から見上げる…どうにもうまくまとまらないのでこれはまた整ったらいつの日か…

・石上純也「建築の新しい大きさ」展
・小谷元彦「幽体の知覚」展
年末年始に観た共に刺激的な展覧会。石上氏は建築家であり、小谷氏は彫刻家である。それぞれ肩書きを持ってはいるものの、各々の展覧会で見せつけてきたものはその肩書きの枠組みを越えていくものだった。

石上純也はその展覧会タイトル通り様々なスケールでの建築のあり方の違いを観せた。しかし建築らしい建築といえば「地平線を作るものとは大地と空の境界線」という着想の元、巨大なフラットな建築の中に緩やかな屋根と地面の傾斜を作り多種多様な地平線を作り屋内にいながら場所によって全く違う新たな奥行きを持った空間が現れるものや、超高層の平面の小さい建築が実現すると違った空間が立ち上がる展示の二点くらい。最初の展示は「雲をつくる」。ティッシュみたいな薄い膜が細いワイヤーによって積層されている作品で、息をふっと吹きかけると揺れるのである。大体雲な時点でそれは人が内在でかる建築ではないwwしかし美しい朧げなボックスとして不思議な存在感を放っていた。雲もそうだったが最後の展示も豊田市美術館自体を敷地と見たてベネチアで金獅子賞を受賞した作品の進化版で名前は「雨をたてる」もう詩である。実態はただの棒が大きな長方形の空間を囲っているだけ、その棒自体も存在があやふやなくらい細い。建築とは何か、空間とは何か。徹底的に投げつけられる詩を作り上げる実現性と立ってしまったものに呆気に取られる…

重要なのは従来の建築家の「建築知らないとわからない」展覧会ではなく素人にもわかる、楽しめる空間知覚エンターテイメントとして成立していた事が画期的だ。

この展において小谷氏も彫刻家とはもはや呼べないバラエティの広い素材と作品群…両者とも統一なのがそれが肩書きを越えたところにいながら普遍性を持つ娯楽性を有してる事が凄い。アイドルに明確な定義など無い。そこがまさしくおもしろいわけで、だからこそ毎回色んなアイドルを見る度に驚かされ、こんなアイドルもいるのか!こんなアイドルもありなのか!といつも驚きを貰っていてそんな感覚を僕はこの展覧会2つを観て同様に感じた事である。

石上純也展は既に昨年終了してしまったが、小谷元彦展は現在も森美術館で絶賛公開中!公式サイトのFlickrでは展示風景もアップされてるので迷われてる方はそちらを観てから決めるのもアリ!ぜひぜひ!


・親戚に「オススメのサイト教えて」と聞かれた話
サイトと言われて全くピンとこなかった。もはや多くの人にとってインターネットとはそれぞれにカスタマイズされた世界にある。誰が見てもおもしろいインターネットなんて無いしましてやサイトなんて言われると動揺する。僕なら今は主に好きな人、気になる人をTwitterでフォローしたり好きなサイトのRSSをキーワードでフィルタリングしながら自分だけのフィード購読環境を作り情報をインプットしたり…それらデータを元にまた個人別の広告が表示され…全てはほとんど動的環境であり静的なサイトにおいてインターネットを楽しむ事なんて無い。でもそれって気付いたらそうなってたのであってこれを人に説明して更に自分の環境を構築してもらうなんてなんて難しいんだろう…何の話や!

・トマパイ新曲が鬼ヤバス!
旅立ちトランスファーが超良曲!ちょくちょくTLで話題のトマパイ曲がいいとの噂で、TSUTAYAに置いてあったのでレンタル!アルバム聴いてみたもののちまたで大絶賛のキャプテンは君だが全くピンとなく現場も無しで興味が薄れていたところにメジャーデビューとこの曲ですよ!

オフィシャルHPでチラ聴き出来ます → Tomato n` Pine 公式HP「Tomapai」
*音量が結構大きめなので要注意



以上お送りしました週間ガリバー日常記如何でしたでしょうか!

予想以上の長文に自分でもゲンナリですwwwもっとコンパクトに行きたいものですね!では次号もお楽しみに(ありません



*編集後記

なんかどうしても長文書くとなると堅くなりますね・・・

Twitterとブログの使い分けの手始めとして、1テーマ1エントリを書く事がエントリ書くのが億劫になってる一因ではないかと推察した結果1テーマ1エントリではなく日記的に最近あったこと感じたことを書いていけば少しもう少しブログも書くんじゃないかなという試みのスタート、ていうかこんな長いといくらなんでも読みづらいwwwやっぱ1エントリ1テーマがいいかなぁ・・・ひとまずこの辺りでwwwバイバイ☆

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by gulliverdj | 2011-01-08 01:13 | 独り言
<< バスツアーという名のドラマ~B... 2010年現場活動総決算! >>

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ガリバー gulliverdj

大阪の現場大好き社会人ヲタ

推しメン:安福美麗/清水佐紀/鞘師里保/西野七瀬/大場美奈/佐藤綾乃/田﨑あさひ/田中れいな/根間菜月/原直子/坂井朝香/庄司芽生/高田里穂/橋本絵莉子/宮澤佐江/石田安奈/前島亜美/田中梨奈/宮繁恵梨/田辺奈菜美/橘ゆりか/萩原舞/玉井詩織/稼農楓/小野亜由実/大塚光/小川紗季/清本晏名/阿部愛友美

アンチメン:なし
ヲタ歴:8年
狼歴:7年
所在地:大阪
年齢:29
現場用装備:自作ヲタT
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