直感を信じるということ、直感を育てるということ
迷ったときは直感に従うに限る。

直感に従った行動の積み重ねは結果的に、毎日をより満足度が高いものにする。迷った末に「仕方なく」選んだ選択肢が高い満足度をもたらすには、沈んだ気持ちを覆すためのそれだけの予想外の驚きと質が求められる。そんな結果に「仕方なく」出くわすなんてことは残念ながらあまりない。直感で選んだ場合、たとえその結果が最悪なものになろうとも「まぁ仕方ないか」と割り切ることができる。どちらがより精神的衛生上、健全か疑う余地は無い。

ただ、やみくもになんでも直感を信じるのは危険だ。直感を疑うことも大事な事。「まぁ仕方ないか、直感で選んだんだし」と納得する事と、思考停止状態は背中合わせだ。自動的に「直感」を選択し続ける状況に陥る時がある。これは直感で選んだ選択肢とは言わない、ただの惰性。直感を疑うということは、その直感が果たして本当に「経験に基づいた直感」か自分に問いかける事である。経験によって「直感は育つ」からだ。

直感は育てる事ができる。直感は偶発的なもののように思えるがそんなことは無い。直感には裏付けがあるし、特に「振り返っても、あのときこっちを選んでいてよかった」と思う直感には「あぁ考えてみればそういうことだったかもしれない」という必然性がある。

自分の直感の育て方は、とにかく情報・経験・体験をたくさん「浴びる」こと。感覚的な話だけど、「浴びる」と書考えるのがしっくりくる。とにかく観る、感じる、読む、匂う、食べる、触る。あまり深く考えずに、とにかく色んな情報を広範囲に浴びていく。すぐ忘れるかもしれない、すぐに思い出せなくなるかもしれない。でもそれは確実に頭のどこかにバラバラに散らばっている。そういう断片をたくさん頭の中に溜めていく。

そうしていくとある時、それらの断片がカチっと繋がる時がある。選択に迷った時や、何かに新しい情報が自分の中に取り込まれた時にそれは起こる。それが直感だと思う。直感は偶然じゃない、必然だ。「浴びた」時は単体の体験だったり情報だったりするものが、時を経てまた別の刺激を受けた際に浮かび上がってくる。直感の裏には必ずそういった作用がある。最近、そう感じる事が多くなってきている。そしてその浴びるものはより広範囲であればあるほど、直感の質は高まる。直感にしたがってよかった、と思える確率は高くなる。

僕は頭が悪いのでひとつひとつの情報を検証してロジック組み立てて結論出すとかできないんですよ。だから直感を信じるし、直感が鈍らないように育てるとうにすることには注意する。経験の幅が狭まらないようになるべく注意する。経験の幅がそのまま直感の幅になる。「直感の質」のようなものを上げる事ができるのならば、それは体験・経験・情報が狭く深いよりかは、浅くても広くする事だと思う。

直感は便利な言葉だ。迷った時には直感に従うに限る。でももし、その直感の裏にある経験値が非常に狭いところしかなかったら、少ない情報量だったりしたら、その直感は自ずと限られた場所にしか生まれない。運命的、と思ったその直感は実は予測できる範囲内のものだったとするならば…直感を信じたいのはその先により刺激的で運命的で発見と驚きのある結果を求めるから。ロジックではきっと辿りつけなかった場所があると思いたいから。

直感と向き合って、直感に誠実になる。そのために直感を育てる。その結果は、まわり道になることもあるかもしれないけれど、新鮮な驚きと発見をもたらずまでの距離はきっと短いはず。そう思いたい。
by gulliverdj | 2012-10-19 20:57 | 独り言
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