自分は直感的に何に惹かれるのか
なぜれいなや佐紀cやまーさが好きで、
それが愛ちゃんやえりりんではないんだろうか
ちょっとだけその謎が解けた気がするきっかけを書くお
「好きな人のタイプは?」なんて質問はよくされると思うので
だいたいみんなそれに対する回答を持っていたりするんだけど
その時にあがるポイントと実際に好きになる人って結構違ったりしませんか
なので「好きになった人がタイプ」なんて答えもよくでるんですけど
その実際のところをこんな話を聞いてふと腑に落ちました
中国では美術品などの品評会で順位を付けるとき、
最も評価の高いものから順にそれぞれ一品(いっぴん)・二品(にひん)・三品(さんひん)・・・・と呼び、
順位は付けられないけど素晴らしいものを「別品」と呼んでいたことが
「べっぴん」の語源らしい。
まぁ今時べっぴんさんなんて言おうもんなら失笑ものなわけですが
要するに自分の価値観なんていい加減なもので
深層意識の中で直感に最も働くものというのは
自分の前提とか考えている事への反発みたいなものかもしれませんね
数ヶ月前にあった
推しメンの悪いところ10個言えたら本当のファン
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1200974173/
なんてスレが非常に密度の高い濃い内容になったり、
人が意外性とかギャップに惹かれるわけもこんなところに理由があるのかも
れいなも佐紀cもまーさも
なぜその3人が自分の推しメンであるとかその理由とか
あまり考えたこともないし考える必要性も感じないんですけど
冷静にみてしまえば3人の顔が世界で最も美しいとは思わないし
街を歩いていて「おいおいこの子れいなよりかわいくね」と思うこともあったりするわけだが
それでも彼女たちのことをたまらなく「かっこいい」とか「愛おしい」って思う絶対的事実には
「きれい」でも「かわいい」でも、そのどちらでも無い何か、
つまり常に自分の中の価値判断を超えた感情を喚起させる要素がかなり強く働いてるんだろうなぁ
っていうかそれって人だけじゃなくてなんでもきっとそんなもんだよね
自分もそんな予想GUYな人間になれたらね
周りの人間も、
自分自身も、
世界も、
れいなと佐紀cもきっと楽しいんだろうね
とにかく、
自分や人の美意識みたいなものを考えたところで
それがなんとなく理解できた頃には
もう本当の美意識みたいなものは次のところへいってるんだろう
いつまでたっても追いつくことはできない
だからってそれを考えることが無駄では決してないわけで、
いろんな人が過去の傾向と対策からちょっと先回りしよう、
あるいは次のところを造ってしまおうと頑張るわけでして、
そんなみなさまの膨大なエネルギーの恩恵を受けて世界はまわるーまーわるーよ
はい結局何言いたいかワカラナーイ
おれ日本語下手すぎワロスw
文章構成能力欠如し杉ワロスw
基本的思考力低下が酷いwワロスw
言葉の定義と意味と関連性全く考えてないアホスw
コミュニケーション能力低すぎワラエナイ
おやすみなさい