<   2012年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧
Instagramを使ってる3組のアイドルまとめ / Twitter使ってるアイドルはみんなインスタ使えばいいと思うの
みんな大好きInstagram、ふと思い立ってアイドルちゃんのインスタアカウントをまとめてみました。

1.東京女子流 TOKYO GIRLS' STYLE ( @tokyogirlsstyle )
e0031418_23433651.png
キング、いやクイーン・オブ・ソーシャルメディアのアイドルちゃん、東京女子流。Instagramに限らずUstream、Twitter、Facebook、mixi、Google+と初期からもうすべての流行りのサービス使い倒してるアイドル界のこの 分野での女王。派手なテレビ等でのマスメディアの展開ではなく、地道なライブ活動とこれらウェブ上のプロモーションだけでデビュー3年目の今年、ついに単独武道館公演が控えてるのは凄い。Twitterで画像をアップロードする際にはほぼすべてInstagramに統一してるみたい。撮影者は基本的にはメンバー本人ではなく周りのスタッフで、オフステージやステージ裏だけでなく特筆すべきがライブ中もリアルタイムにステージの様子をレポートしていたりするところ。客席に向かって歌って踊る女子流ちゃんを背景から観た写真の数々は臨場感たっぷり!


2.夢眠ねむ(でんぱ組.inc) ( @nemuqn )
e0031418_23363348.png
現在はでんぱ組.incのメンバーとして活動中の夢眠ねむの個人公式アカウント。ねむきゅんも女子流同様、公式ホームページにTumblr使ってたりとかなりマニアック。Tumblr使いこなせてる公式アカウントは他には知らないですね…こちらは女子流と違って本人のカメラによるものなので、普通に食事やラーメンやら日常の写真が流れてきて本人の性格がすんなり入ってきていいです。特に個人的には雪の上に自分の顔文字描いたショットが今も大好き。


3.JKT48 ( @jkt48 )
e0031418_23315673.png
ご存知AKB48系の海外進出第1号、ジャカルタ48の公式アカウント。海の向こうの遠く離れた名前も知らないアイドルだけど、握手会・サイン会の様子や、なにか見慣れた公演の様子、写っているメンバーのかわいさ観てると不思議と遠く感じない。これ本当に不思議なもので、なんとなく近く感じるんですよね。これから移籍となったあきちゃやはるごんも写り込んでくるんじゃないでしょうか。あきちゃヲタもはるごんヲタもフォロー必須。




※おまけその他、アイドルに限らず

仲里依紗( @riisa1018naka )
e0031418_2323845.png
仲里依紗ちゃんの事はあまり知らないんですが、写真が結構パンクでロックな感じになってておもしろいです、かわいいかわいいしてないのが素敵やん。

最上もが(でんぱ組.inc) ( @mogatanpe )
e0031418_23395034.png
でんぱ組のもがちゃんもInstagramをだいぶ前から使っているものの、ねむきゅんに比べると更新頻度が低くめったに出てこない。でも顔立ちの綺麗さは異常…たまに流れてくるとドキッとする美しさ。

きゃりーぱみゅぱみゅ ( @kyarypamyupamyu )
e0031418_23141025.png
今いちばんノリのノッてる女性のひとり。本人のアイコン性そのままに、インスタも色合いビビッドでかわいいです、たまにしか更新しないけど。っていうかLINEのアカウントもあったりきゃりーぱみゅぱみゅさん何人いるの…

蒼井そら( @aoi_sola )
e0031418_2313750.png
インスタの世界では日本人ではトップクラスの人気アカウントだそうです…知らなかった…確かにLikeの数が桁違い。

バカリズム ( @bakarhythm )
e0031418_2322178.png
リンガー!!!はフォロー必須のアカウント、といってもアイドリング!!!自体はたまにしか出てこないですけど、!!!好きならっていうか好きじゃなくてもおもしろいです。さすがのシュール、さすがの絵の巧さを生かした構図やフィルター写真の数々。



結論:Twitterやってるアイドルちゃんみんなインスタ使えばいいと思うの!!!
タイトルにもねじこんだんですが、要はここなんです。せっかくTwitterで発信して画像も上げてるアイドルちゃんは素っ気無い画像上げるんじゃなくて、かわいくそれらしく簡単に綺麗に写るに越した事は無いと思って。もちろんそれを余計な飾り、演出と取る場合はもう要らないとは思うんですが。

先日ソットさんが超力作の、アイドルに関する映像の話し4部作書かれてました。これは必読。
「アイドルグループ、これだけはやった方がいい映像プロモーション」そっと軍団のそっと見守るブログ USTREAM編 / YouTube編 / 撮り方編 / その他編
それで、読んでて、いいマニュアルだなぁと思ったんですけどやっぱりハードル高いよなぁと。女子流は最初からいわゆるソーシャルメディアをフル活用していてUSTREAMの使い方が本当にうまいなぁと思うんですけど、テクニックを学んでもじゃぁなにをどう流すか。映像の場合それなりの計画性と準備が必要だと感じます。


写真ってやっぱり手軽だし手っ取り早い。運営側とメンバー本人の垣根も低い。上に挙げたようにねむきゅんは本人のアカウントだけど、女子流とJKTはスタッフアカウント。それはどちらでもいいと思うんですよね。とりあえずInstagramという場所にかわいい写真を載せる事が大事かなと。みんなブログ用に色々アプリ使って加工してたりして綺麗な写真はあげるようになってても、やっぱりなかなかブログまで観にいかないし…ブログ観に行くってひとつハードルが高い。

でもInstagram、あるいはTwitterのアカウントならとりあえずフォローしようかなと思える。ブログでは綺麗な自撮りみたいって個人的には思うけど、インスタなら他の日常写真も普通に見れるんですよね。ブログ観に行って本人の画像なくてラーメン二郎の画像しかなかったらガッカリするけど、インスタではそれら含めて流れてくると違和感なく観れる。画像に特化しているサービスだからこそできること。

あとInstagramの本領はやっぱりタグ。例えば女子流の #TGSJP タグ、検索してみるとこんな感じになる。
e0031418_3113924.png

きちんと活用されているとはまだまだ言えないけど、タグひとつであれば世界中の女子流ヲタの投稿を公式のアカウントと一緒に眺める事ができる。Twitterのタグと決定的に違うのはこの、言葉にとらわれないコミュニケーション。かわいさは国境を越える、これアイドルの場合圧倒的に有利。かわいいは世界共通!JKT48のアカウントや、今回は公式アカウント無いからあげてないけど、ハロプロ関係のタグ観てるとやっぱり画像の力は凄いなぁと思います。女子流ちゃんの場合、アジアを見据えているからなおさらやる意味を感じます。

ちなみに自分のInstagramアカウントはこちら → @gulliverdj

というわけで、Facebookに買収されちゃってこの先どうなるかは不安なところもありますが、アイドルちゃんにもっとインスタ使って欲しいなぁと思います。iPhoneかAndroid持っているスマートフォンユーザーなアイドルちゃんは写真投稿にInstagramを。どうせなら、もっとかわいく。どうせならもっと広い場所で。



by gulliverdj | 2012-10-25 23:44 | ネットサービス
直感を信じるということ、直感を育てるということ
迷ったときは直感に従うに限る。

直感に従った行動の積み重ねは結果的に、毎日をより満足度が高いものにする。迷った末に「仕方なく」選んだ選択肢が高い満足度をもたらすには、沈んだ気持ちを覆すためのそれだけの予想外の驚きと質が求められる。そんな結果に「仕方なく」出くわすなんてことは残念ながらあまりない。直感で選んだ場合、たとえその結果が最悪なものになろうとも「まぁ仕方ないか」と割り切ることができる。どちらがより精神的衛生上、健全か疑う余地は無い。

ただ、やみくもになんでも直感を信じるのは危険だ。直感を疑うことも大事な事。「まぁ仕方ないか、直感で選んだんだし」と納得する事と、思考停止状態は背中合わせだ。自動的に「直感」を選択し続ける状況に陥る時がある。これは直感で選んだ選択肢とは言わない、ただの惰性。直感を疑うということは、その直感が果たして本当に「経験に基づいた直感」か自分に問いかける事である。経験によって「直感は育つ」からだ。

直感は育てる事ができる。直感は偶発的なもののように思えるがそんなことは無い。直感には裏付けがあるし、特に「振り返っても、あのときこっちを選んでいてよかった」と思う直感には「あぁ考えてみればそういうことだったかもしれない」という必然性がある。

自分の直感の育て方は、とにかく情報・経験・体験をたくさん「浴びる」こと。感覚的な話だけど、「浴びる」と書考えるのがしっくりくる。とにかく観る、感じる、読む、匂う、食べる、触る。あまり深く考えずに、とにかく色んな情報を広範囲に浴びていく。すぐ忘れるかもしれない、すぐに思い出せなくなるかもしれない。でもそれは確実に頭のどこかにバラバラに散らばっている。そういう断片をたくさん頭の中に溜めていく。

そうしていくとある時、それらの断片がカチっと繋がる時がある。選択に迷った時や、何かに新しい情報が自分の中に取り込まれた時にそれは起こる。それが直感だと思う。直感は偶然じゃない、必然だ。「浴びた」時は単体の体験だったり情報だったりするものが、時を経てまた別の刺激を受けた際に浮かび上がってくる。直感の裏には必ずそういった作用がある。最近、そう感じる事が多くなってきている。そしてその浴びるものはより広範囲であればあるほど、直感の質は高まる。直感にしたがってよかった、と思える確率は高くなる。

僕は頭が悪いのでひとつひとつの情報を検証してロジック組み立てて結論出すとかできないんですよ。だから直感を信じるし、直感が鈍らないように育てるとうにすることには注意する。経験の幅が狭まらないようになるべく注意する。経験の幅がそのまま直感の幅になる。「直感の質」のようなものを上げる事ができるのならば、それは体験・経験・情報が狭く深いよりかは、浅くても広くする事だと思う。

直感は便利な言葉だ。迷った時には直感に従うに限る。でももし、その直感の裏にある経験値が非常に狭いところしかなかったら、少ない情報量だったりしたら、その直感は自ずと限られた場所にしか生まれない。運命的、と思ったその直感は実は予測できる範囲内のものだったとするならば…直感を信じたいのはその先により刺激的で運命的で発見と驚きのある結果を求めるから。ロジックではきっと辿りつけなかった場所があると思いたいから。

直感と向き合って、直感に誠実になる。そのために直感を育てる。その結果は、まわり道になることもあるかもしれないけれど、新鮮な驚きと発見をもたらずまでの距離はきっと短いはず。そう思いたい。
by gulliverdj | 2012-10-19 20:57 | 独り言
夏の終わりと季節の狭間の8tracks / Between the Season #8tracks
今って秋なんでしょうか?それともまだ夏が尾を引いてるんでしょうか。

季節の変わり目っていつも曖昧。変化の途中なんだからそりゃ曖昧に決まってるんだけど。夏が終わった寂しさからまだ抜けれていないのかもしれない。2012年の今年の夏は本当に熱くって、ひめキュンの2週間遠征やTOKYO IDOL FESTIVALを筆頭に色んなフェスもあって、たくさんのアイドルだけじゃなく色んな人との出会いもあったりして「夏まだ終わってなかった」って何回もつぶやいていた気がする。

でも先日、10月7日にBELLRING少女ハートがとしまえんで行ったライブでようやく夏は終わったと思った。
e0031418_17541678.jpg
夜の遊園地、回るメリーゴーランドの前で歌うベルハーの姿は、そのメランコリックでノスタルジックな曲調も合間って幻想的そのもの。また、この野外ステージは少し肌寒かった。さすがにもう10月、昼間は半袖で走りまわれたけど夜の野外は肌寒い。でも、ステージが進むにつれて身体は温まってきて上着を脱いだ。この日はメンバーのひとり、秀梨ちゃんが卒業するライブ。ライブ自体は短かったものの、1曲毎への熱の入り方は胸に迫るものがああった。ライブ後の物販には長蛇の列ができ、自分は早々に並ぶのを諦めビール飲みながらみんながメンバーとじゃれあうのを眺めていた。途中、みずほちゃんが声をかけにきてくれた。覚えててくれて嬉しい、ありがとうみずほちゃん、今度チェキ撮りにいきます。

ステージの照明はとっくに消え、園内には閉園のアナウンスが繰り返し流れていた。追い打ちをかけるように回転木馬の照明が落ちた。園内の灯りが消え、夏が終わった。ライブに遅れて到着してビール2杯飲んで、時間も8時を過ぎた頃に肌に届いた風は寒かった。2012年の夏はBELLRING少女ハートと共に終えた。



冬を越えて気温が暖かくなるにかけての気象の移ろいや、天気の乱れを「三寒四温」と表現する。小さい頃、雨が振る寒い朝に登校する前「一体いつになったら春になるんだ!」と文句をぶつぶつ言っていた時に母親から聞かされたのをよく覚えてる。「そう焦るな、そのうち春になるから」って。「さんかんしおん、さんかんしおん、さんかんしおん」と覚えるために繰り返しひとりごと言っていたのも覚えてる。そのおかげか、今ではなかなか春にならない時期に不満を持つなんてこともなくなった。三寒四温にはなぜだか、そういう納得感があった。いつか、近いうちに暖かくなるから、と。ちなみに「三寒四温」でググると大島優子大先生のブログが検索結果の1ページ目に現れる。もし将来誰かが「三寒四温」について回顧する事があったら「言葉の意味は優子さんのブログで学んだんだよ」なんて言う若者が出てくるかもしれない。

逆の言葉はないんだろうかと考えてみても頭に浮かばない。大阪は10月の中旬になっても昼間、日差しが差すときは半袖でもまだいけるし、夜寝るときだってブランケットがはがれていても風邪を引いてしまうという程ではない。葉っぱはまだ緑色だし、コートを着てる人もいない。世間的にはこれは秋だし、確かに夏は終わったかもしれないけど、まだまだ秋という香りがしない。焼き芋屋さんは街にお腹の減る匂いの訪れをもたらしてないし、枯葉が歩道を埋めることも無い。なんだかとても中途半端。

冬から春に季節が変わるときに「三寒四温」と言われると納得感があるのに、夏から秋そして冬へと変わる過程に明確な言葉がなくて「中途半端」と感じてしまうのはなぜだろうとふと思う。それは、冬を抜けて春に向かうことは希望のニュアンスが含まれるのに対して、冬に向かうことは一般的に決して喜ばしい事ではないからなのかな…

冬の訪れを手を広げて喜ぶ人はきっと日本にそう多くない。都会では地面が固まり車のタイヤはスリップするし、交通機関は度々混乱し、電車の窓が曇ってまるで通勤電車が熱気とコートの束に囲まれた罰ゲームと化す。地方では農業はいったんやすみの時期に入るし、雪よけを毎朝しないといけない。そして恋人たちは暖め合う事を口実に手を繋ぐ。なるほど、実に不愉快だ。誰も冬になることなんて望んでなんてなんかいやしない。

でも、僕は冬がいちばん好きな季節なんですよ。最近まったくできてないけど、冬には毎年のように青春18きっぷと東日本フリーパス片手に東北と北海道エリアを鈍行列車で回ってた。雪を観るのが好きで、どこまでも遠く続く真っ白い北海道の大地も、東北地方の山脈や谷あいを走る列車、雪の降る海際を走る車窓の景色を観るために飽きることなく、時にあまりの絶景に驚き同じ路線を往復したりしながら、白く覆われた北国を彷徨ってた。家では寒さをじっと耐えるのも苦じゃなかった。むしろ冬の静けさが好きだ。躍動的にダイナミックになにごとも動いているより、寒さの中でひとつひとつの事象が夏よりもちょっとだけ、丁寧に扱われている感じが好き。非常に感覚的な話ではあるけれど。だから冬に向かうことに希望をみる。冬が訪れるのが楽しみだ。雪国に住むひとからすればふざけるなと言われるかもしれないけど。

今が秋なのかどうなのか、それは問題じゃない。会社の同僚に試しに聞いてみたら「夏でもないし、冬でも無いから秋に決まってるだろ」とあっさり返された。その通りだ。季節の合間にいるということがいい。前回のエントリで私立恵比寿中学「頑張ってる途中」を紹介した。これは究極の、プロセス賛美歌だ。なにかを達成したから偉い、なにかを成し遂げたから凄い、何万枚売れたからきっといいアーティスト、ノーベル賞をとったからその功績は素晴らしい。そうじゃなく、何かに向かうその途中が素晴らしいことを教えてくれる。達成されたものだけではなく、途中経過・何かに向かうそのエネルギーを行為を肯定するということは、アイドルを愛する行為まさにそのものである。「頑張ってる途中 頑張ってる途中 頑張ってるとチュウしたくなるよ」こんなのが思いつく不思議!

夏から冬に向かう時の言葉に「三寒四温」のような言葉はないかもれしれないけど、少なくとも自分はもっと前向きにポジティブにこの今の宙ぶらりんの季節を捉えたい。そんな言葉が無いからせめてそれを何かしらの形にできないかなって…



また話が遠回りになった。ともかく、夏が終わってでもまだ秋という感じもしないし、今って季節的に言うとどこにあたるんだろう…と疑問に感じた時に、思い立って久々に8tracksを上げました。振り返るというよりも、途中の心情だからこそ選ぶ曲の差ってあるのかなと思い、とりあえず今あげようって思って昨夜アップしました。といっても曲並べてるだけで、なにかつくっただなんて偉そうな事は言えないんですけど。

※8tracksについて詳しくはこちら
  無料でイイ曲発見!PCやiPhoneで音楽共有できる『8tracks』 - ライフハックブログKo's Style
※自分の紹介記事はこっち
  8tracksに最近あげた3つのMIXについて : ガリバー日常記

2012年のアイドル界は曲がとにかく多くて。アイドルも多くてオリジナル楽曲もたくさん。しかもいい曲がめちゃくちゃに多い。多すぎてもう選別するなんて無意味だなんて思ったりもするけれど。ただ受けて流していくには勿体無いと思うので。なので曲はすべて今年リリースのもの縛り。アイドルの文化を継承していくのは、きっとアイドルという市場ではなく、希望も込めて音楽市場だと思いたいから。

よろしかったら、どうぞ。葉っぱが綺麗な紅葉に染まり、感覚が耳から眼に移るその前に。またひとつ季節が終わるその前に、この景色が変わる前に。

Between the Season from gulliverdj on 8tracks Radio.


※細かいセットリストはこちら Between the Season - gulliverdj tumblr
by gulliverdj | 2012-10-17 22:34 | アイドル
私立恵比寿中学「頑張ってる途中」が2012年屈指の名曲の予感 #ebichu

またまたべーべー君、大袈裟だなぁ!と、どの口が言うかっていうね。そう思いながら深夜に再生ボタンクリックした自分を褒めてあげたい。回りくどいですが、感じたのはタイトルの通りです。「ひとつの正解」確かにそうかもしれないと思わせてくれる魅力がこの映像には詰まってる。

音楽とは「何を言うか」よりも「どう言うか」が大事。アイドルの場合、特に。自分はそう思います。エビ中の今回のこの曲はアイドルがエールを送るにあたって「どう応援するか」の最適解を示してくれているように思う。もうこれ観たらそこらにある応援ソングとか素直に聴ける気がしない…作詞作曲は元SUPER BUTTER DOGの池田貴史。エビ中の9人が池田貴史本人も交えながら、軽快なリズムに乗ってこう歌う。

まだまだいろいろ勉強中
夢の途中 夢の途中
あんなことこんなこと お悩み中
もやもや中 もやもや中
おやおやあの子は おやつに夢中
ぼりぼり中 ぼりぼり中
ダンスに夢中なキミに夢中
あいうぉんちゅ あいうぉんちゅ
でーっかいね それは宇宙
そう!可能性は無限でちゅ
あたし達 まだまだ成長中
そう 頑張ってる途中ー!

しょんぼりしたりも 時々するけど
でも ほら 声を出して
everybody!

頑張ってる途中 頑張ってる途中
頑張ってるとチュウしたくなるよ
頑張ってる途中 頑張ってる途中
今日も頑張ってる あなたに

シンプル。歌詞もシンプルだし、メロディもシンプル。そして超ハッピー。ただそれだけの事がこんなにも愛おしい。

曲の詳しい背景や、もっとエモーショナルな解説は以下のエントリ参照
私立恵比寿中学 新曲「頑張ってる途中」レビュー - On the beach

僕はこの映像を観ながらすぐに「大人はわかってくれない」を思い浮かべた。等身大の女の子を歌うこの曲から、アイドルがエールを送る美しさを放ってしまうエビ中のこの曲のリリースの流れが凄い。



早く生で観たい。「大人はわかってくれない」を歌う少女たちが「頑張ってる途中」をステージから放ち、満たされる会場の空間の幸せな空気を早く吸いたい。間違いなく、2012年屈指の名曲。

間違いないなら題名に「予感」って書くなって?
だって2012年は残り約2ヶ月もあるじゃないか。
決めつけるにはまだ早い。

まだまだ2012年はみんな、頑張ってる途中。
by gulliverdj | 2012-10-12 03:16
Twitter創業者が始めた、Twitterを拡張する新サービス「Branch」を使ってみた
Twitterのタイムライン上で会話を行うのが苦手だ。

正確に書く。嫌いなわけじゃなく、色々呟くことに対してリプライをもらえるのは嬉しいし、参考にもなる。わざわざ意見してもらえるなんて非常に恵まれたことだと思ってる。でも常に速い速度で流れていくタイムラインでしかも140文字制限で行われる会話はその到達できる議題の進行速度と深度にどうしても限界がある。具体的にはこう。

①表現できる内容がどうしても要約的になる。
②会話のタイムラグが起きて、議論の熱量とスピード感のズレが起きる

 (TLにずっといれるわけじゃない)。
③色々意見もらえたとしても個別返信しているとせっかくの同じテーマの議論なのに、向けられたエネルギーが非効率に分散消費されてしまう。
④時間差で返答しなければならない時の個人的なストレス

 (※遅くなってすみません…今更ですが…返事遅せーよ的な)
⑤他の雑多な話題と同時並行している中で行われるからどうしても議論が散漫になる。
⑥複数人と会話すればする程使える文字数が減る。


主にパッと思いつくところはそんなところかな…かといってDMやLINE等でパーソナルにずっとやり取りしているのも、内容が時にもっと人から観られてもいいのにって思う場合があってもどかしい。せっかくなら共有されるべきだと思う。そんなTwitterの幾つかの問題点を解決してくれるかもしれないサービスをTwitter創業者のEvan WilliamsとBiz Stonezがリリースしてちょっとワクワクした!詳しくは以下のEngadgetの記事参照下さい。要は、よりTwitterの会話を深める、充実させるためのサービス。

Twitter 創業者が新サービス「Branch」「Medium」開始、グループ会話とコレクション - Engadget Japanese

*Branch紹介動画

なんだか映像観てるだけで楽しそうな予感するじゃないですか…!

というわけで、さっそく @keihouraku さんと「現代を生きる建築展」の話するために使ってみた。

「生きるための家」展(~9/30@東京都美術館)の受賞作について感じた建築の希望の話 - Branch

2012年10月10日現在、いったん返事をもらって僕が返す内容を考えたりしているところ。かなり長くなってますが、建築に興味のある人はぜひ読んで頂ければ。でも建築に興味なくてもBerryz工房の話題なんかも出てくるよ!ドルヲタ同士が建築の展示会についてあーだこうだ言ってるだけだからね!

◎使ってみてよかったこと

①文字数・時間にも縛られる事無くゆっくり考えられる。
 →他のBranchを観ていると本来はもっともっとテンポよく進めていくものな気がしますが、お互いゆっくり時間置いて返事を考えらるのはいい。

②会話のアーカイブとオープン化
 →会話がスレッド状に一連なりになって閲覧できるのはかなり見やすい。要はTogetterみたいなものなんだけど、Togetterは記録でしかないのに対してBranchはそこにどんどん参加・追記していける現在進行形の状態。また、議題の受賞作の製作者がTwitterを利用しており、会話の内容を閲覧してもらえたのはおもしろかったです。会話に参加してもらえれば良かったと思うんですがそこまではいかなかったw ただ議論の過程を読んでもらう事ができただけでも、Twitterからの派生会話がオープンな場に残る事の意味はあったかと思いました。

③誤解が産まれにくい
 →Twitterで会話をしていると、話している前提が違ってたり、会話に入るタイミングずれるから前後のツイート読まないまま見当違いのリプライ送ったりするじゃないですか。ここでは、ひとつの議題に集中するからそういう事は起こりにくい。Twitterを利用する、とひとくちに言ってもみんな見ているタイムラインはまったく違う。世界にひとつとして同じTLは存在しない。それが混ぜ込ぜになって折り重なってるのがTwitterのおもしろさだと思うんだけど、時にそのズレが産むストレスから開放されるのは予想以上に快適。

④資料の引用が共有しやすい
 →Twitterの個々のつぶやきや、YouTubeの動画等各種ネットサービスのリンクを貼ると自動的に検知して埋め込んでくれる仕様になっているので、色々と各種資料を共有できる。様々な資料を一緒に見ながら会話を進められるのはおもしろい。


✕使い勝手が悪い点

①Twitterとの親和性が薄い
 →Twitterから会話のきっかけは作れるものの、今のところ実質ほぼスタンドアローンなサービス。Twitterアカウントを通じて参加者を招いたりする仕組みにはなっているけど、BranchのURLアドレスを貼る以外に今のところ有効な共有方法がない。Branchのリンクが含まれたツイートに対してBranchの投稿がリプライのやり取りのように連続時系列表示する等、せっかくなのでそこまで作り込めたらおもしろいのでは。

②非日本語対応
 →これはTwitterのユーザー数を考えてもそのうち対応になるでしょう…きっと!


まだまだよりシームレスなTwitterとの連携等というかなり致命的なの課題は残るものの、Twitterでより深度の深いコミュニケーションが行われる土台が作られるべきと感じてるのでめちゃ期待しています。実際毎週インターフェイスが変わっていってたりまだまだこれから進化していく予感がありありと満ちてます。



好き勝手書きましたが、自分にとってTwitterがなくてはならないものになった生活でAPIが制限されたりしてクローズドになっていくことに対して幾つかのクライアントが開発停止の意思表明をしていたりするのが悲しくて。徐々にTwitterも変わっていくんだなぁとなんとなく感じながら、だから「じゃぁ次はなにがくる?」じゃなくてやっぱりTwitterが好きだからそこに立ってもっとどう活用できるかというのは、ひとりのユーザーとしてこれからも何か面白いものあれば触れていきたいと思う次第です。

Twitterが無い生活なんて考えられますか?
多分、なくなったらなくなったでそんなに困らないんだろう。
やめる人はやめるし、代わりの手段を手に入れる人たちはそれぞれの場所へ散っていく。
でもやっぱりココが好きだから多分まだまだTwitterを使っていくんだと思います。
長くなりましたね、だるいですね。
続きはTwitterで。140文字以内なのでご心配なく → @gulliverdj
あるいは Branchで↓
e0031418_21103826.jpg
「生きるための家」展(~9/30@東京都美術館)の受賞作について感じた建築の希望の話 - Branch

by gulliverdj | 2012-10-10 20:14 | ネットサービス
「ライブ映像のみで振り返るモーニング娘。の歴史」2007〜2011が凄い #morningmusume
2007-2008
2009
2010
2011-

素晴らしい動画シリーズ!
文字通り、よっすぃー卒業後にいわゆる「プラチナ期」を経て9期の加入までの流れをライブを中心にまとめた動画作品。単独のツアーのライブだけではなく、ハロー!プロジェクトのコンサートや、要所のMC、更には海外イベント、アルバムイベントやFC限定イベントのライブまでをつなげているのが素晴らしい!

その名前を冠するに至った「プラチナ9DISCO」ツアー等の単独コンサートが醍醐味の時期ではあったし、実際にYouTubeに数多く上がっている「モーニング娘。が凄い!」の類の映像はほぼ単独紺の映像が再編集されたものばかり。それが素晴らしい事になんの異論の余地はない。しかしそれだけじゃない事をこの動画シリーズはきちんと提示している。アップ主のモーニング娘。愛と冷静な視点を観ることができる。

ハロー!プロジェクトのコンサート映像が入る事によって、モーニング娘。とハロプロ自体の歴史が不可分であることを改めて教えてくれる。Berryz工房、℃-ute、スマイレージ、真野恵里菜らの後輩が躍進する中でのモーニング娘。のポジションの変化。シャッフルユニット。エルダーハーツのハロプロ卒業。結成以来の最小人数構成の5人となってしまったステージ。単独コンサートにしても、美勇伝帯同という、今となっては不思議な絵面や、シングル大全集の時の豪華なんだけど重苦しい黄金期時代曲のオンパレード。同じような曲ばかり繰り返しやっていた時のこと。1年間で1枚しかオリジナル・シングルが発売されない時代。ただ「パフォーマンスが凄かった」で済ますには複雑すぎる想いと感情に覆われた時間。



Top Yellの11月号が発売になる(10月6日発売)。そこには「検証!モーニング娘。プラチナ期」と題される連載の第2回が掲載される。1ヶ月前、この連載の初回が世に出てからのプラチナ期にまつわるTwitterのタイムラインは、自分も含めてなかなか荒々しいものになってた。その中には、一体どこまでみんながこの頃の事に関する共通認識を持っているのか、不思議に思うよな発言も多々あった。

プラチナ期を考えるにあたっての基礎資料として、この動画シリーズは充分成立すると思う。一切の画面偏移効果等の演出を排し、ただつないだだけのこの映像の造りには資料性が感じられる。資料でありながら確かな、この頃のステージだけじゃなくて時代の空気を伝えようとする意図が汲み取れる。これは本当に大事な事ながら難しい。でもそれが伝わるつくりになっていると僕は感じました。せめてこれは全部観てからみんな話をしようじゃないかと思う。

そしてこれさえ観ておけばあとはもう自由に何を言ってもいいとも思う。なぜそう言えるかというと、簡潔に書くとこの頃のモーニング娘。にはライブ以外に仕事が無かったから。テレビ東京にあるレギュラーのアップフロントが持つ毎週末の番組と小春のおはスタくらいしか、定期的にモーニング娘。のメンバーをテレビで観るなんて機会はなかった。ブログも無い頃。ラジオを個々がバラバラに持つ程度。地上波の番組に出るということは、毎回が一種のお祭りだった。特にモーニング娘。結成10周年を迎え、OGとセットで出演していた頃には、その都度OGメインの扱いを受けて大いに期待を裏切られた事もあって余計に悲しきお祭りとなっていた。

この頃のメディア露出に関してメンバーは先日のSPACE SHOWER TVハロプロ15周年3時間特番で以下のように語っている。長いけどそのまま書き起こしてます。

「テレビ減ったなとか。CDそんなに売れてないんですかとか、も思ってしまったし。なんか昔は当たり前のように何万枚売れましたよ何位でしたよ『やったー!』みたいな感じが当たり前やったけど、今ちょっとヤバくない?みたいな時期がホントにあって。段々シングル出すごとに枚数が減ってったっていう現状があったんで。え、これこのままれいな終わるのかなぁとか、凄い思って。モーニング娘。って新メンバー入ったり卒業したりを繰り返したりして進化していって、でもそれでも続いていけとうよねっていうのがモーニング娘。やん!とか思ってたけど、ここで終わるのかって思って。思っとったけど、でもその時期はなんかもうれいなだけやっぱそう考えても一緒やし、なるようになるかって。これやってって言われた仕事をやるみたいな感じの生活でしたね。」 田中れいな

「私、黄金期って言われるのちょっと嫌でしたもん、入った時。黄金期の話とかはやっぱり番組とかでされるじゃないですか。(私は)いないし…とか思うけどまぁ世間的にはそのイメージが強くて…のっていけない自分がいましたね。」 久住小春

「やっぱりきつかったです。なんかこう、なんていうんだろう。昔はこうだったっていうのを経験している分、やっぱりそういうのを嫌でも実感しちゃうじゃないですか。まぁこんだけ長くやってればしょうがない事なんですけど、波があるのも。でもどうにか、今のメンバーでもみんなに知ってもらえる機会が、やっぱりまた来ないかなぁと思って、願ってずっと頑張ってたって感じですね。」 高橋愛

※ハロー!プロジェクト15周年記念 モーニング娘。3時間スペシャル「あなたは、本当のモーニング娘。を知っていますか? ~15年間の過去!現在!!未来!!!~」スペースシャワーTVプラス(※初回放送2012/9/15 20:00〜23:00)

スペースシャワーTVでの特番のインタビューで語られたこの頃の本人たちの言葉はあまりに重い。当時、決して彼女たちが僕らにそれを言葉にて明言することは決してなかったからこそ。



「プラチナ期が凄い!」そう言うのは簡単だ。そしてそこには何の疑いの余地も無い。女性アイドルグループがライブでやれることのひとつの到達点が間違いなくそこにあったから。でも凄いだけじゃない、そこに到達するための過程や、そこに向かわざる得なかった苦悩とか閉塞感とか、それも含めて吐き出されるあの頃の曲たちの魅力。あの頃に歌ったからこそ帯びてる曲の力がある。

話があっちこっち行ってしまった。動画シリーズの話に戻る。
メンバーもヲタも、ここに書き連ねてる想いを無しにして、プラチナ期も、今の9期10期が入ってからの勢いも、大きくは「モーニング娘。という営み」は計り知る事はできないことをこの動画シリーズは教えてくれる。まるでちょとした大河ドラマを観ているようなスケール感だ。いつからいつまでがプラチナ期かという議論ほど無意味な事は無い。

今のモーニング娘。は誰が観ても明瞭なほどに眩く輝いてると思う。そう思うからこそ、それだけでも楽しいんだけど、そこに繋がる軌跡は、観ておいてなんの損も無いと思うんです。むしろ、知るからこそ更にもっと今のモーニング娘。が好きになるはず。モーニング娘。を応援するという事はきっと、これからも積み重なっていく歴史を背負う宿命を受け入れ、楽しむ事だと思うから。だから、モーニング娘。はおもしろい。

スペースシャワーTVの特番でつんく♂はこう語ってる。

「9期10期、入るかもしれない11期のパフォーマンス力をこの1年くらいでとにかく上げたい。どのグループに比べても絶対に引けを取らない…それは踊りとかじゃなくてパフォーマンス力なんですよ。エンターテイメント力というか。今回のこの9・10・11期改革がうまくいけば、また小ユニットみたいなのが2つくらいできると思うんですよ。そうやってその小ユニットがドサ回りというか、色々こうツアーとかできたらもうちょっと足腰強くなると思うんで。まぁ本当の意味で世界的にというか、誰からも評価されそうなパフォーマンス力さえ付ければ、チャンスがあれば大ヒットを生み出せると思うんですよね。」 つんく♂
※ハロー!プロジェクト15周年記念 モーニング娘。3時間スペシャル「あなたは、本当のモーニング娘。を知っていますか? ~15年間の過去!現在!!未来!!!~」スペースシャワーTVプラス(※初回放送2012/9/15 20:00〜23:00)

要らぬ心配かもしれないけど、またメンバーが固定し、グループが硬直化する時代が来るかもしれない。その時、僕らが今歴史のどこにいるか、ヒントになるような動画。そのときに僕らはどういう態度でモーニング娘。を観るべきなのか、それを考えるための教訓としてもこの動画の意味はあるのではないだろうか。本当にいい動画。必見です。
by gulliverdj | 2012-10-05 10:20
グループアイドル現場補完計画・2012夏(9/15@阿佐ヶ谷LOFT A)の参加感想 #genbahokan
初めてのトークイベント「夏休み、楽しかった人ー!(´▽`)ノ集合!!!!グループアイドル現場補完計画・2012夏」(9月15日24:30~ 会場:阿佐ヶ谷LOFT A)に参加させて頂きました。早いものでもう1ヶ月も経とうとしている今更なのですが、感想を。

■イベント概要抜粋
夏休み、楽しかった人ー!(´▽`)ノ集合!!!!グループアイドル現場補完計画・2012夏

 グループアイドル爛熟期もいよいよ3年目の夏。文字通り、全国で毎日おまつり状態だった夏休みの女子アイドル現場で何が起きていたのか、可能な限り共有してみよう、というイベントです。特に8月4日(土)、5日(日)のTIFの2日間は丁寧に振り返り、ヲタからの意見をTIFに提出することを目指します。
 いま注目のグループは第何世代か、理想のTIFタイムテーブルは? 娘。初日の座間はどうだったのか?!etc.……CD・グッズ交換タイムも挟みつつ、一晩中盛りだくさんでお届けします。

【出演】ガリバー(ガリバー日常記)/ピストル(なれのはて) 【司会】ピロスエ(ハロプロ楽曲大賞) 【画面操作】モコモコ(企画担当) 【ゲスト】タカミ(無銭カレンダー)/わんこ☆そば(SKiCCO JOURNAL)/村山義典(ライブバージョン)...and飛び入りゲストあり!?

日時:2012/9/15(土) OPEN 24:00 / START 24:30
場所:阿佐ヶ谷ロフトA
※詳しくはこちら → [ 9/15(土)24:00~阿佐ヶ谷ロフトAにて「グループアイドル現場補完計画」トークイベント開催 - ニュース | Rooftop]

参加されてない方や、Ust観覧で後半の流れ知らんがな!という方は関連呟きを時系列でTogetterにまとめましたのでこちらを観て頂いてイベ全体の流れをつかんで頂ければと思います↓




■イベント開演まで、開演中のこと
まず人の多さにびっくり!前売り券がほとんど売れてないと聞いていたので「ガラガラだったらどうしよう…でも人が少ないほうが喋りやすいかも」とか考えてたんです。でも控え室で開演前の場内の様子を映すモニター観てたらめちゃ埋まってて驚きでした…久々にあんなソワソワしましたね…壇上に出てから更に奥の方まで人がいるのが(照明のためシルエットだけ)見えてまた驚き。誰に言っても信じてくれないんですが、最初ビビリ倒してましたね。人の多さに緊張して手が震えて、ビールジョッキを片手で持てず、両手で持って「手を滑らせて漏らさないよ(ry じゃなくてこぼさないように」とおそるおそるビールちびちび飲んでました。24:30スタートというイベントにも関わらず場内ほぼ満員という多くの来場者と、約300人は常時いたUstream視聴者の皆さん、お付き合い頂き誠にありがとうございました!以下は印象に残っていることをピックアップして書きます。

■印象に残っているフレーズと感想

「自分で観たいものしか見ない」
「ヤンヤンはコース料理」

村山さん(有限会社LiveVersion 代表)

主催者がここまで潔いから「ヤンヤン歌うステージ」に対する信頼度は厚いんだなぁと思った。自分が観たいものを集めれば人が呼べるという自信、というと言い過ぎなのかもしれないけど、そこをきちんと「コース料理」に仕立てあげることで誰にでも楽しめるものにしている。イベント企画をしている人にとってはきっと基本的なところながら一番難しいこと。

このときにヤンヤンを例えばホールクラス等大きくしていくつもりはないんですかという質問をさせてもらったんですが、実に野暮な質問だと今なら思う。質問の意図としては、ヤンヤンがアイドル界の登竜門じゃないけど、それに近い役割を担おうとするならばもっと規模を広げるのも選択肢のひとつじゃないかと考えたから。村山さんが「自分で観たいもの」を選んでる結果への信頼度は過去のライブの実績が証明してる (LiveVersion主催ライブの過去実績一覧)。でもそれぞれのアイドルの過程の中でそれぞれのタイミングと「ふさわしい規模」みらいなものがある。なんでも大きくなっていくのがいいというわけじゃないと、村山さんからの返事を聞いてその時反省も含めて思いました。

「アイドルがTIFを目標って言っちゃうのはどうかと思う」
村山さん(有限会社LiveVersion 代表)

目標にするのはいいと思うが、出れないからダメ出れなかったからヘコむだとそれはおかしい。その通りだと思う。でも甲子園に出れないからといって駄目な野球チームというレッテルなんて誰も貼らないように、出れたら凄い。出場しているところは確かな可能性がある、という価値付けはしてもいいんじゃないかと思います。きっとアイドルにとっての目標設定とは、グループになればなるほどみんなをまとめるために・ひとつの方向を向けさせるために必要だと思うので、その意味でのTIFはあってもいいんじゃないかと思います。

「アップアップガールズ(仮)の仮は佳林ちゃんのかり」 「チームしゃちほこちゃんとみたらかわいいの2人しかいなかった」 「E-Girlsヲタが最前陣取りの件知らなかったので新鮮」
ピストルさん(なれの果て・なれの果て番外地Z 管理人)

ピストルさんの一言一言の言葉の重さはさすがだと思いました。一言の重みが違う、一言で笑いにもっていくのが凄いなぁと隣で聞いていてひとり唸ってました。アップアップガールズ(仮)の(仮)が佳林ちゃんなんて発想出てこないよwwwなかでも一番印象に残っているのはTIF総括の時の話。

「TIFはもっとステージ別にテーマを設定するべき。例えばちびっこだけ出るステージとか、暴れても大丈夫なようにクッションが入ったステージとか…結局どこのステージでも同じ出演者を観ていたような印象ですね。」
ピストルさん(なれの果て・なれの果て番外地Z 管理人)

楽しそう!TIFを中心に夏休みの現場を振り返る事が主なテーマの今回の座談会ですが、文句ばかり言うのも生産性が無い話ですし、かといって結構な時間を結果的に割いてしまったTIFの意義とか出演基準の話よりも、代案出す事が重要だったなぁと最後にコメント聞いてて気付いたw もっとこうだったら楽しいよね、もっとこうしたらみんなおもしろいんじゃないか。そんな話をもっとしてもよかったかもしれない。自分も代案出さずに言いたいことばっか言っていたことを反省。

「メグリアイのゲリラライブ」
ロマン優光さん(ミュージシャン・ロマンポルシェ)
の話が聞けてよかった。正直、このトークライブの開演前の楽屋に入るまでこんなことがあったことさえ知らなかった。Twitterはそれなりに観ていたつもりだったけど、やっぱりライブが重なると投稿してるだけになってたし、本当に一欠片も自分の中にその情報は入ってこなかった。だからこそ、このゲリラライブみたいな話はTIFの多様性を更に広げる大事なエピソードだったと思うし、とにかくこの話が聞けたのが嬉しい。

「ヲタは複雑化・多様化している。ひとくくりには語れない。」 「みんなもう知ってるから確認する作業だった。だから見つかる見つからない以前に見つかってるから見つかるわけがない」
ロマン優光さん(ミュージシャン・ロマンポルシェ)

ここの話を広げられなかったのが凄く残念。非常に重要な指摘だと思ったから。上の多様性の話じゃないけど、間違いなくヲタも多様化している。正直、東京に行っててもどこの現場に行っても絶対違う別の現場で観たことのある顔がそこにいて、結局メジャー以外のアイドルヲタの裾野って広がってないんじゃないのと。そう悩む時があったりしたけど、やっぱりTIFは違う。同時に8ステージ以上進行している会場のスケールになると確かにそれを「アイドルヲタ」と一括りにしてしまうには無理がある。そうわかりながら、この時ロマンさんにちゃんと返答できず詰まってしまったのが本当に申し訳ないというか、勿体無いことをしてしまったなぁと思いました。情報で知っている事は知っている事にならない、と僕が言うと「それはガリバー理論であって」とバッサリ切られたのはカイカーン☆

「夏の魔法が解けちゃったんですね」(ピストルさんが「しゃちほこよく後日よく見たらかわいい子2人だけだった」受けて)「タオル曲断固否定」「何が嬉しくてヲタの汗が含まれたほこりを吸わなきゃならないんですか」「BitterSweetzの結果がBitterじゃなかった」「ステーション♪だけど乗れてない」
タカミさん(無銭カレンダー管理人)

名言のオンパレード!タカミさんはとにかく楽しい。タカミさんがどう思っているかは知らないが僕はたかみさんとやり取りしてた特に後半戦は楽しかったです。ジャンルがあまりにも被らないから聞く話しすべてが新鮮なんですよね。裏TIFことTISなんて絶対TIFを語る上では外せないところだし、門澤プロデューサーが言うような「多様性」を担保してるようなユニットについてちゃんと言及してくらたからこそ、TIFの全体像がなんとなく見えたなんじゃないかなぁと思いました。結局、自分なんかはメジャーどころと地方アイドル以外の関東圏のアイドル全然観れてない2日間だったので。W∞アンナなぁ…観たかったなぁ…

「TIF運営は健康管理をきちんとして欲しい。死人が出てからでは遅い、取り返しのつかないことになる。」
わんこ☆そばさん(SKiCCO JOURNAL管理人)

これは本当に重い言葉。どうしても倒れそうになりながらもステージに立った、ステージ終えたらぶっ倒れたっていう話を僕らは美談と捉えがちだ。「全力感」「必死感」これらの言葉につきまとう厄介さは、その基準があまりにも曖昧なところである。何をもってして全力っぽいのか、必死なのか。どこのアイドルちゃんもみんな必死で全力でやってるじゃないですか。なのに更に「全力感」「必死感」を演出しようとする、そこは完全に青天井の世界なので時に歯止めがきかない。非常識と思われることも、演出上善しとされることがある。そこに魅力がある事を否定はできない。確かにそんなステージは胸を打つものがあるし、今ではそんなこともなくなったが「○曲連続披露」の数を競っていた状況にワクワクする事もあった。

でも確かに、これは一歩間違えればとんでもない事になる可能性が孕んでいる事は胸にとめておかないといけない。今年のTIFの個人的な印象はまとめると「色々トラブルも時間押しもスケジュール変更や色々あったけど、結局みんな笑顔で帰れたのが凄い」みたいなものだった。結果的に重症を負うアイドルちゃんがいなかったからいいものの、TIFの健康管理問題は結果よければすべてオーライというには簡単過ぎる問題だ。



印象に残った主な言葉をとりあえず思い出せるものとコメントが書けそうなものを中心に振り返ってみました。その他のコメントについてはTogetterのまとめか以下のブログで!

[LIVE]夏休み、楽しかった人ー!(´▽`)ノ集合!!!!グループアイドル現場補完計画・2012夏に行ってきた 2012-09-16 - 傀儡音楽

気付いたら普通にいちヲタトークして楽しんでる自分がいました。とはいいつつもやりながら反省点・改善点も感じたところがたくさんあったので、合わせて書きたいと思います。整ってないです、箇条書きです。

■反省点

・尿は滑る

・無言の時間は本当に申し訳なかった。会場の空気が微妙なものになったし、ただのオフ会であればいいけど、お金をとっている以上これは生じてはいけない時間だった、もっとテンポよく話の流れ考えて喋るべきだった。結構投げっぱなし。

・尿でろれつまわらなくなる

・5時間は短い。あっという間に過ぎていった。時間配分がまったく出来ず。

・ボケれないということを痛感。どっちかというとツッコミだとわかった。

・アンケートをとるべきだった(これは終わってから参加者の方から指摘頂いた。その通りだと思う。)

・客席の顔がみれなかった。見えたら逆に表情伺いすぎるかもしれないと思うものの、自分が話している内容についてリアクションがどんな感じかはできればもう少し観たかった。反応が無いと思ってしまったので切り上げた話が、後で感想読んでたらただじっくり聞いてもらってたんだとわかったり、とか。

・トピックスを絞るべき。トークの進行があっちいったりこっちいったりで全体として結局なんの話ししたっけ?という印象で終わってる危険性があるかと思いました。

・ただ喋るのではなく スクリーンの使い方をもっと活用するべきだったかなと。TIFのタイムテーブルはよかったけど、各ゲストがこれは観て欲しいと思う写真や動画の投影等。アイドルである以上例えば「かわいい」というのは言葉では伝わらない。肖像権の問題があるかと思うので難しいとは思いますが…非言語の誰もが共通認識で会場全員がみんなで見ながら突っ込めるものはあってもよかったのかも。具体的な写真や映像等を見ると癒されるしみんなで悶えられるし、共感を得やすいかなと。

・1人5分~10分間プレゼンがあってもよかったかも (TEDx IDOL的な何か)。

・壇上に立て札というか名前のボードが必要?

・そもそも自分自身がトークライブ・イベントを観てないしどういうものかわかっていないのが大問題だと後から気付く。

・準備不足/自分が言っておきたい事、共演者に聞きたいことをきちんと整理しておくべきだった。

・特に村山さんへの質問はもっと考えておくべきだったと反省。あの夜一最も貴重な話を聞けるはずだった方だったよなと。TIFがどうとかではなく、単純にイベント企画運営する側、アイドルを事務所側からみれる人の視点をもっとみんなと共有できる貴重な機会を生かせなかったのはホント残念。

・振り返ると自分の発言はTwitterで普段話しているような事が多かった。もちろん参加者の全員がフォロワーさんだとは思わないけど、もっと意識的に普段考えてるけどTwitterで書けてない事を話をするように心がけるべきだったのかもしれない。きっと既視感ある発言が多かったんじゃないかなぁ…

・自分の立ち位置をもっと事前の把握不足。「今夜唯一の地方在住として」と言ったものの、その役割をきちんと果たせれたか疑問。Togetterで感想をまとめていて個人的にとても驚いたのが、頂いた感想の多くが

 ①地方のヲタが地方のアイドルを見つけられない 逆流現象が起こっている 「悔しい」
 ②地下アイドルの定義の話

というところの話だったこと。正直とっても以外で、というのもそれは普段から考えている事だしそれが特段自分にとっては特別な話と意識して話したつもりがまったくなかったから。そのような反応はひとつの発見だしめちゃ参考になりました。ただ、だからやっぱり自分のあの場所での役割の整理と、話すべき内容の精査が足りなかったとも思う。準備しすぎてもよくないいし、その場の流れや偶発的な会話から進んでいく楽しさも当然あるとは思うけど。

・具体的描写力・きちんと説明する能力の欠如:リリスクの件・IDOL CLUB NIGHTとかもっと話し方があったなぁあああああ言葉があんまり出てこなくちゃんと伝えれた気がしない。

・タカミさんにかなり個人的に救われた部分かなりある。もし次もあるなら絶対に呼ぶべきだと思いました。という楽しかったからまた話したいってだけかもしれないけど。

・あと、やっぱり尿はすべる(構わず言い続けてたタカミさんマジ勇者)。


■全体を通して

反省点ばっかり書き並べてるとなんだか憂鬱になりますね!!!ネガティブ思考の悪いところ!冷えていくのはこの季節、気温だけで充分ですね!!!でも最後に反省点もうひとつだけ!!!今思い返せばやはり現場の当事者、現場を生み出している張本人の村山義典氏の言葉が一番印象に残っているのがひとりのヲタとしての率直な感想。反省でも書きましたが。壇上ではそれを思い返す余裕が無かったのが残念。

さて、色々ありますがこういうイベントができるのが東京の凄いところ。特に最近愛媛に行く事も多くなって、関東の現場が減っているので関東の濃い人たちと話せる機会ってなかなかない。出演者ではありましたけど、個人的にはやっぱり関東の現場の空気に身を浸しているヲタと話ができるって貴重だし、純粋に刺激的。アイドルを語るにあたってヲタを切り離すことはできない、というのは紛れも無い事実だ。鑑賞者側のカルチャーも発展していくなかに、アイドルシーンの発展もあるのもこれひとつの事実だと思っています。改善するべきところはして、またこんなイベントがあったら観たいです。またそういう場に参加させて頂けるのであれば光栄です。

あと個人的な話しですが、後日「上海から観てました」「出張先のインドから観てました」と言ってくれた人がいて驚いた。Ustream凄いなぁ。有料のイベントとしてきちんと収支立てるのも大事だけど、地方のヲタどころか海外からも観ていた人がいただなんて。Ustreamの使い方もひとつの課題かもしれませんね。後、まさかの「アイドル領域」「アイドルとなにか」へのサイン会は素直に嬉しかったです。まさか自分が自分の書いた文章に対してサインする日が来るだなんてまったくもって予想してなかったので、驚いたと同時に嬉しかったDEATH!!!

東京って凄いなぁもうなんなのホント凄い。いつも現場のはしごして走ってるからひとつの場所に長時間留まるだけで見えてくる別の景色って確実にあって。そんなことも阿佐ヶ谷ロフトAのステージに立って(座って?)思いました。この夏のヲタ的な締めくくりにとてもしっくりくるイベントでした。何より、やっぱり楽しかったです。お誘い受けて、迷ったんですけど断らずよかったです。モコモコさん、ありがとうございます!

e0031418_18271812.jpg
※CD交換会でゲットした戦利品の数々!交換頂いた皆さんありがとうございました!
by gulliverdj | 2012-10-04 19:35 | 現場

ガリバー(@gulliverdj)×アイドル





Profile

ガリバー gulliverdj

大阪の現場大好き社会人ヲタ

推しメン:安福美麗/清水佐紀/鞘師里保/西野七瀬/大場美奈/佐藤綾乃/田﨑あさひ/田中れいな/根間菜月/原直子/坂井朝香/庄司芽生/高田里穂/橋本絵莉子/宮澤佐江/石田安奈/前島亜美/田中梨奈/宮繁恵梨/田辺奈菜美/橘ゆりか/萩原舞/玉井詩織/稼農楓/小野亜由実/大塚光/小川紗季/清本晏名/阿部愛友美

アンチメン:なし
ヲタ歴:8年
狼歴:7年
所在地:大阪
年齢:29
現場用装備:自作ヲタT
Mail/Contact


TwitterでガリバーをFollow!

ガリバーのInstagramを観る!

gulliverdj`s tumblrをチェック!

記事ランキング
タグ
カテゴリ
検索
以前の記事
ライフログ
人気ジャンル